『筋膜ケア』 の 施術室 しまだ

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< 3月のお休み >

 

4日(月)・11日(月)・18日(月)・25日(月)

 

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施術室 しまだは、肩こりや腰痛、関節痛など慢性的な痛みの原因となる筋膜性疼痛症候群きんまくせいとうつうしょうこうぐん)でお困りの方のための施術室です

 

『筋膜性疼痛症候群』は、どなたにでも起こるめずらしいものではありませんが、病院ではなかなか理解してもらうことができず、通常は、加齢に伴う変形性の変化(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、変形性ひざ関節症など)と診断されて、経過観察となってしまいます。

 

いつまでもよくならない慢性的な肩こりや腰痛をはじめ、頭痛やめまい、肩や膝の痛み、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症(+坐骨神経痛)と診断されるものまで、「外傷と特異的な疾患以外 のほとんどの痛み は『筋膜性疼痛症候群』によるものです。

 

※ 骨折や脱臼(ねんざ、打ぼく)、悪性の腫瘍、リウマチ、帯状疱疹(後)の痛み(神経痛)、感染症、痛風(偽痛風)などの炎症性疾患 

 

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これまで西洋医学では、『筋膜:ファシア』を『不要物(余分な組織)』として扱ってきました。

 

ところが『筋膜:ファシア』には、筋肉からの力を蓄えてその力を骨に伝えたり、身体の状態をモニタリングして脳に伝えたりする機能があることがわかり、一躍『シンデレラ(愛護的に扱うべき組織)』になりました。

 

して、現代においては、肩こりや腰痛をはじめ、いつまでもよくならない慢性的な痛みやしびれが『筋膜:ファシア』に起因することがわかり、『新しい治療対象』となりました。

 

今まで経験的にケアの対象としてきた『筋膜:ファシア』に、科学の光がようやく当たり、慢性的な痛みやしびれの謎が解けてきたのです。

 

『筋膜:ファシア』は、関節を動かす(筋肉を収縮させる)ように意識することはできませんが、筋膜のトラブルを無視すると大問題になってしまいます。

 

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無視され続けた筋膜 IMG_4061.png

 

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筋膜の状態が悪くなった時に起こること IMG_4061.png

 

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筋膜性疼痛症候群とは? IMG_4061.png

  

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痛みやしびれの謎が解けてきたことにより、筋膜に焦点を当てた確かな施術を提供できるようになりました。

 

いつまでも、どこへ行ってもよくならない痛みでお困りの方は、生理学的な根拠に基づいた『筋膜ケア(筋膜リリース)』を試してください。

 

私が考案しました筋膜と自律神経系のトラブルに対する『新たな技法』と、これまでに習得しました『技術と知識と経験』が、きっとお役に立てると思います。

 

施術室 しまだ

島田 欽司

 

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