『筋膜性疼痛症候群・トリガーポイント』専門 『施術室 しまだ』

施術者紹介

『筋膜性疼痛症候群』
専門の施術室

慢性的な痛みと
自律神経症状に対する
トータルアプローチ

患者さんのプライバシーを重視した
『お一人さま施術』

『痛みの生理学』に基づいた
確かな施術

 

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島田 欽司

 

柔道整復師 fullsizeoutput_1d78.jpeg(免許証番号第5903号)

筋膜微振動®︎リリース(商標登録)および マイオスライドテクニック(意匠登録)考案者

クラシカルオステオパシー (プライマリー および アドバンス全過程修了)/日本醫学教育アカデミー(春山勝医師による)

ボウエン・テクニック・ジャパン fullsizeoutput_1d78.jpeg 認定プラクティショナー

* 現在使用していないテクニックおよび退会した団体等については非表示

 

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1968年生まれ。東京都出身。高校3年生の娘と高校1年生の息子の父。

高校卒業後、柔道整復師の資格取得のため入学した専門学校時代から整骨院や整形外科において12年間の研修を重ねる。

1999年 練馬区上石神井に島田整骨院を開業。

カイロプラクティックやオステオパシーのテクニックセミナーに多数参加し、その中でも患者さんの頚椎と腰椎・骨盤のレントゲン写真を参考にしたアジャストメントを8年間実践する。

レントゲン撮影にご協力いただいた453名の方のレントゲンから『脊椎と骨盤の事実(構造と痛みの矛盾)』に気づかせていただき、盲目的に信じてきた構造理論から脱却する。

以降、筋膜性疼痛症候群でお困りの患者さんの苦痛と私のフラストレーションを解消するために、トリガーポイント理論や脊椎と骨盤の事実をもとに、テンセグリティ構造であるからだ(筋膜)へのアプローチを実践し探究した結果、独自の技法『筋膜微振動®︎リリース および マイオスライドテクニック』を確立する。

 

経歴

1987年:帝京医学技術専門学校(柔道整復学科)入学 /上竹整骨院勤務(世田谷区)

1989年:柔道整復師免許取得

1991年:布田整形外科勤務(八王子市) 

1995年:久我山接骨院 分院長(杉並区久我山)

1999年:島田整骨院 開業(練馬区上石神井)

2013年:オフィス・シマダ 開業(山梨県中央市)

2018年4月:施術室 しまだ 開業(調布市布田)

2019年3月:筋膜微振動®︎リリース・マイオスライドテクニック SMD(現KST)セミナー開始

 

  

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