しまだの施術
しまだの施術では、痛みやしびれに深く関わる「トリガーポイント」に着目し、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術を行っています。
⒈ 丁寧な問診と細かな触診
これまでの痛みの経過や、日常生活で感じている不調を伺い、身体の状態を細かく確認します。問診と触診から得られた情報を重ね合わせながら、症状に関連するトリガーポイントを探していきます。
⒉ 4つの施術法を組み合わせる
ピンサーテクニック、トリガーポイントプレッシャーリリース、筋膜微振動リリース、Focal Vibration Therapy(局所振動療法) の特性を生かし、身体の状態や施術する部位に合わせて選択・組み合わせます。
⒊ 身体への負担を抑えたアプローチ
強い刺激を加えることを目的とせず、「より少ない刺激で、身体の変化を引き出すこと」を心がけています。
痛みやしびれにお悩みの方が安心して身体を任せられるよう、一人ひとりの身体に合わせた、やさしく丁寧な施術を積み重ねていきます。
◾️触診
トリガーポイントを探し出すプロセス
触診では、問診で伺った『痛みストーリー』や関節の動きの制限などを手がかりに、短縮や緊張がみられる筋肉、むくみや圧痛のある部位を確認します。
トリガーポイントの周囲では、循環が悪くなることにより、むくみを伴うことがあります。また、皮膚の上から触れると「生茹でのマカロニ」のような索状の硬い部分が見つかります。
この索状の硬い部分と、その中でも特に圧痛の強い場所を捉えるために、「平面触診法(フラット・パルペーション)」と「挟み触診法(ピンサー・パルペーション)」を使い分けます。
平面触診法は、2本の指の腹を皮膚に軽く当て、索状の硬い部分を横切るように動かす方法です。上下・左右・斜めなど横切る方向を変えながら、索状の硬さと圧痛の強さがはっきりと感じられる方向を探ります。これは索状物の走行を捉え、施術の際に刺激を加える方向を見極めるためでもあります。
頭部や顔面以外の部位では、指を滑らかに動かして細かく探索できるよう、マッサージオイルを使用します。
挟み触診法は、皮膚と筋肉を親指とほかの指で挟み上げ、筋線維を指の間に捉えながら触診する方法です。主に、筋肉をつまみ上げやすい部位に用います。
トリガーポイントに触れると、いつもの痛みが再現されたり、痛みが別の場所へ広がったりすることがあります。
こうした指先の感覚と身体の反応を確かめながら、痛みに関係するトリガーポイントを探していきます。
◾️施術
トリガーポイントへのアプローチ
触診で確認したトリガーポイントの状態(症状の期間・数・範囲)に合わせて、4つの施術法を選択・組み合わせます。
ピンサーテクニック(挟み込み手技)
皮膚と筋肉を親指とほかの指で挟み上げ、指の間にトリガーポイントを立体的に捉えながら施術する方法です。指先に伝わる組織の硬さや圧痛、身体の反応を確認しながら、必要な刺激を加えていきます。
マイオスライド:トリガーポイント プレッシャー リリース
専用のステンレス製施術具「マイオスライド」を使い、深部組織の触診と施術を同時に行う方法です。
ステンレスの共振性を利用し、施術具を通して手に返ってくる感触や抵抗の違いを手がかりに、深部にある筋拘縮やトリガーポイントを探します。
身体の反応を確認しながら、圧を加える強さや方向、時間を調整し、ゆっくりと持続的な圧を加えていきます。
筋膜微振動リリース
振動機器とシリコン製の施術具を使用し、皮膚や筋膜に微細な振動を伝えながら施術する方法です。皮膚をさまざまな方向へずらし、組織の動きや反応を確認しながら進めていきます。
Focal Vibration Therapy(局所振動療法)
専用機器「Tend」を使用し、トリガーポイントや筋拘縮に79〜139Hzの微細な振動を集中的に与える方法です。施術する部位や身体の状態に合わせて、周波数、振動パターン、アタッチメントを使い分けます。
Focal Vibration Therapy がもたらす効果
Focal Vibration Therapy の振動の特徴










