そよ風 note

2025-08-13 06:00:00

「トリガーポイント プレッシャー リリース」 について

ステンレス製の施術具による安定したアプローチ

ステンレス製の施術具を使用し、 400g〜1kgほどの圧を、30〜60秒間、じっくり・じんわり トリガーポイントにかけていきます。

トリガーポイントの状態によっては、1〜2分ほどかける場合もあります。 

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圧迫後は、痛みと筋・筋膜の緊張の変化を確認しながら、必要に応じて繰り返します。

トリガーポイントの位置や方向、筋筋膜の緊張度合いなどの情報が、施術具を介して私の手に伝わります。

 

虚血性(きょけつせい)圧迫 が生み出す液性の流動

血液の流れが悪くなっているトリガーポイントに対して、あえて圧をかけて一時的に血液に量を減少させる『虚血性圧迫』を行います。 

30〜60秒間の圧迫後、その圧を解放することで、血液と(その影響を受けていた)リンパが一気に流れ出します。

この『液性の流動(物質が同じ場所にとどまらずに移動すること)』が促されることにより

・痛み物質(ブラジキニン)の排出

・リンパドレナージュ(老廃物や余分な水分の排出)

が起こり、痛みと筋・筋膜の緊張が解放され、筋肉の機能も正常化していきます。

また、虚血性圧迫を行っているときは、過敏化したトリガーポイントほど、響くような「痛気持ちよさ」を感じるとともに、思いもしない部位への響きを感じるかもしれません。

脳で、この「痛気持ちよさ」を感じることにより『エンドルフィン』が放出されて、鎮痛作用が起こります。

エンドルフィンとは、『鎮痛、抗ストレス作用や多幸感などをもたらす脳内物質(幸せホルモン)』です。

 

デリケートな部位のトリガーポイントにも対応

・腰痛や背中の張りの原因となる『お腹(腹筋)』

・女性患者さんが訴えづらい『股関節(脚の付け根)まわりや臀部(坐骨下)』

など、施術者の手では対応することが難しい部位にも、安全かつ確実に対応します。